遠距離恋愛の相手や旅行のお土産、最近だとフリマアプリに出品して落札された後など、チョコレートを郵送する機会が増えてきました。

チョコレートはデリケートな食品なので、梱包や郵送方法を間違えて高温の環境にさらされ続けると溶ける可能性が高まります。

郵送する側も受け取る側も残念な気持ちにならないよう、正しいチョコレートの郵送方法や溶けるのを防ぐ梱包方法について知っておきたいところ。

今回チョコレートの郵送方法や、夏場でも溶けるのを防ぐ梱包方法についてまとめていきます。

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チョコレートの一般的な郵送方法

デリケートな食品であるチョコレートですが、郵送方法において特記すべき事項はありません。

大きさ・重さによって配送料が変わり、配達日の指定には31円の別料金がかかることだけ覚えておけば問題ないでしょう。

 

配送料が高くならないか心配な方は、重さ関係なく一律360円で郵送できるレターパックの利用をおすすめします。(レターパックライトの場合)

ただしレターパックは配達日指定ができないので、利用する際は日本郵便公式サイトの「お届け日数検索」を利用し、配達日の目安を考慮しつつ郵送しましょう。

 

安心・安全な郵送には”ゆうパック”がおすすめ!

一般的な郵送方法で送る場合、24時間以上チョコレートが常温にさらされるので、ダンボールに入れただけの簡単な梱包はおすすめはできません。

簡易梱包で郵送した場合、外からの衝撃によりチョコレートが割れたりかけたりする可能性も高まります。

 

安心・安全に郵送するため最もおすすめなのが「ゆうパック」で、郵送ではなく宅配の取り扱いになるので、”こわれもの指定”で送ればチョコレートが崩れる可能性は低くなります。

また夏の暑い日には「チルドゆうパック」がおすすめで、冷蔵配送になるのでチョコレートが溶けるリスクも回避できます。

(冷蔵配送はチルドゆうパック以外にヤマトや佐川の”クール便”がありますが、チルドゆうパックが最も低温で食品を保管してくれます)

チルドゆうパックは”ゆうパック料金+220円”必要ですが、溶ける可能性が最も低い信頼できる郵送方法といえます。

 

チョコレートを通販で購入すれば、手間なく冷蔵配送が可能!

4月~10月と期間は限られていますが、通販を利用してチョコレートを購入すればクール便(冷蔵配送)で届けてくれます。

また高級チョコレートブランドの公式通販では、バレンタインなど特別なイベントで送るチョコレートは、ラッピングなど梱包に気を使ってくれるところも多いです。

 

通販で購入後、贈りたい相手に直接配達をお願いする場合、自分の目で梱包状態やチョコレートの品質をチェックできないのがネックではありますが…

店舗で購入してからラッピングして、配達をお願いして…なんて手間を省きたい方は、通販を利用するのも一つの手だと思いますよ!

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溶けるのを防ぐチョコレートの梱包方法!

クール便やチルドゆうパックを選んでも、チョコレートはずっと冷蔵庫に入っているわけではなく、常温環境に長時間にさらされる場合もあります。

また冷蔵庫から取り出す際、チョコレートに霜がついて味が落ちる可能性もあるので、梱包方法には極力気を使いたいところ。

 

チョコレートが常温環境にさらされた時の味の劣化や、溶けるのを防ぐためには梱包方法が大切で、

  • 発砲スチロールのボックス(ホームセンターやネット通販で60サイズ150円程度で購入可能)
  • 緩衝材(エアキャップは100均で購入可能。くしゃくしゃにした新聞紙でも代用可)
  • 保冷剤(100均で購入可能。生菓子などを購入した際、無料でもらえる)

上記3つのアイテムを使い、梱包していきます。

 

梱包方法はボックスに緩衝材をつめてボックスの中央にチョコレートを置き、隙間や蓋とチョコレートの間に緩衝材を詰めてから蓋を閉めれば完成です。

保冷剤はそのまま入れるのではなく、ボックスの底や蓋にガムテープなどで貼りつけるようにして取りつけましょう。

11月~3月の涼しい時期なら保冷剤は必要ないですし、逆に7月8月の暑い時期は保冷剤を複数入れて梱包することで溶けるのを防げます。

 

発泡スチロールのボックスと緩衝材で梱包すれば、暑さ以外に衝撃からもチョコレートを守ってくれるので一石二鳥ですね!(エアキャップや新聞紙には断熱効果もあります)

上記の梱包方法で夏場(4月~10月)はチルドゆうパックでの郵送、冬場(11月~3月)は通常配送すれば、安全にチョコレートを届けられるはずです。

 

 

最後の仕上げとしてクール便やチルドゆうパックで送った場合、相手に「チョコレートを食べるのは、しばらく常温に慣らした後にして下さい」と伝えておきましょう。

チョコレートを美味しく頂けるベストな温度は、食べてすぐ口の中で溶け始める18~25℃です。

冷蔵配送で届いたチョコレートは、すぐに食べるより常温に慣らしてから食べる方が格段に美味しく頂くことができますよ。

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