風邪やインフルエンザが流行っている時期、花粉が飛んでいる時期、そしてメイクをしていない時など生活においてマスクが必要なシーンは多いですよね。

人によっては1年中手放せないマスクですが、長時間装着しているとニオイが気になってきませんか?

マスクが臭くなるのはなぜなのか、原因が気になるのはもちろん、ニオイを防止する対策も知っておきたいところ。

今回マスクの臭いで悩んでいる人のため、マスクが臭くなる原因やニオイ防止の対策をまとめておきます。

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マスクが臭くなるのはなぜ?

長時間装着すると、どんどん臭くなるマスク…その原因はマスク内の細菌です。

口の中には少なく見積もっても1000億個の細菌がいると考えられており、一呼吸するだけで何千万単位の細菌を吐き出しています。

マスクをして呼吸を続けると、吐き出された細菌が次々マスクに付着していくため臭くなるのです。

 

マスクを長時間着用するとマスクの裏がジメジメしてきますが、湿気が多い環境は細菌にとってパラダイスです。

口の中同様、マスク内の細菌は活発に活動しているためニオイも強くなりやすいといえます。

 

ちなみにマスクが臭くなるのはなぜか調べると、”口臭が原因”と記されているサイトも多いですが、口臭が発生する原因も口の中の細菌です。

不快なニオイと細菌は、切っても切れない関係にあるといって過言ではないでしょう。

 

マスクのニオイを防止する対策

100%臭いニオイを防止するのは難しいですが、気にならない程度までにニオイを抑えることはできます。

マスクの臭いを防止する対策を5つ紹介しておきます。

 

マスクをこまめに替える

費用面を考えると現実的ではないですが、マスクのニオイを消すという意味では最も効果的な方法です。

厚労省は”マスクは1日1回変えるべき”と定められていますが、替え過ぎによる衛生面でのデメリットはまったくないので、ニオイが気になった時点でとり替えて問題ありません。

マスクを捨てる時はなるべく表面を触らないように注意し、できればビニール袋に入れてから処分しましょう。

 

一日に何度もマスクを取り替えるのに抵抗がある方は、マスク内側(口に当たる部分)にガーゼを挟み、臭いと感じた時にガーゼだけ取り替えるだけでも効果があります。

衛生面を考慮すればマスクごと取り替えた方が良いですが、ガーゼを取り替えるだけでも臭いニオイはマシになるはずです。

 

マスク用の消臭スプレーを使う

マスク用消臭スプレーはドラッグストアやネットショッピングで販売されており、消臭以外に

  • 花粉バリア機能を高めるスプレー
  • インフルエンザや風邪の予防力を高める抗菌スプレー

など色んな種類があります。

ほとんどの商品は1000円以下ですし、繰り返し使用できると思えばコスパも悪くありません。

 

ちなみにスプレーの購入を検討するなら、以下のような携帯サイズ・無臭タイプのものがおすすめです。

最近はアロマのニオイがするスプレーもありますが、ニオイ自体が苦手な人も多いので、人前でマスクを使う時は無臭タイプのスプレーが無難です。

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消臭機能付きマスクを使う

マスクの替えやスプレーなど荷物を増やしたくないなら、最初からニオイ防止機能が付いたマスクを使うのがベストです。

”消臭機能”といっても色々あり、

  • 消臭剤が配合されたフィルターが使われているマスク
  • 備長炭が使われているマスク
  • 特殊な消臭加工が施されたマスク

など、挙げるときりがありません。

消臭機能付きマスクは他の使い捨てマスクより割高ですが、効果絶大なので一度試してみるといいですよ!

上の商品は評判が良く、私も愛用しています♪

 

口腔ケアをきちんと行う

マスクが臭くなるのはなぜか、その大本の原因を辿ると口の中の細菌に行きつくので、細菌そのものを撃退するのもニオイ防止対策の1つといえます。

口の中の細菌が減れば長時間マスクをした時に臭くなるのを防げるので、最低でも以下の口腔ケアは実践しましょう。

うがい

口に溜まった食べカス、粘液を洗い流します。

普段から口臭が気になる方はマウスウォッシュや濃いめの緑茶で口をゆすぐのもおすすめです。

粘膜ケア

スポンジブラシを用いて歯と唇の間、頬・舌を優しく拭き取り粘膜のケアを行います。

奥から手前へ拭き取るようにケアすれば、汚れが落ちやすいです。

歯磨き

歯や歯茎についた食べかす・歯垢を取り除きます。

歯ブラシを小刻みに動かしながら1本ずつ丁寧に磨き、歯と歯茎の境目にたまった汚れも、しっかり取り除きましょう。

舌磨き

舌磨きに否定的な声があるのも事実ですが、正しい方法で取り組めば口臭、そしてマスクのニオイ防止になります。

一日一度は舌磨きを行い、舌の表面に溜まった汚れ(舌苔)を取り除いておきましょう。

 

 

マスクのニオイを抑える最後の対策は、”健康状態を保つ”です。

口内の細菌の増減と体調は深く関わっており、暴飲暴食や寝不足などで体調が優れなければ唾液の分泌が悪くなり、口内の細菌が繁殖しやすくなります。

今まで紹介したニオイ防止対策+α、日々の体調管理に気をつけておけばマスクが臭くなるのを防げるはずです。

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